おっぱいは舞ちゃんを押さえつけて・・・。(幼き頃に思いを馳せ。№2)
2007年4月7日、いきみだしてから3時間過ぎても、
破水はすれど一向に、生まれてこない赤ちゃん、このままでは危険だと判断、
クリニックに連れて行き、即、帝王切開の手術を行い出産。
無事2匹の赤ちゃんが生まれました。
親子3ペキ揃って元気に帰宅したのは良かったが、
Drから言われていたので直ぐ、赤ちゃんにおっぱいを飲ませようと、
母犬舞ちゃんの元に連れて行くと、
舞ちゃんはうなって、2匹の赤ちゃんを寄せつけません。
かみ殺してしまうのではないか、と、心配だし、
このままでは赤ちゃんが死んでしまう。
困った末に再びクリニックへ。
押さえつけてでもおっぱいを飲ませなさい。と、押さえ方を教えて貰い
自宅にてチャレンジ。
嫌がってはいましたが、舞ちゃんのおっぱいを飲ませることが出来ました。
舞ちゃんは、自分が産んだ子供を自分の子供だと、認識できなかった様です。
出産の日から約3週間、3時間おきに舞ちゃんを押さえつけては
2匹の赤ちゃんぺキにおっぱいを与えるという作業が飼い主にも課せられました。
そんな事とはつゆ知らず、赤ちゃんペキ2匹はお腹いっぱいになるまで
美味しそうに舞ちゃんのおっぱいをむさぶり飲んでいました。
破水はすれど一向に、生まれてこない赤ちゃん、このままでは危険だと判断、
クリニックに連れて行き、即、帝王切開の手術を行い出産。
無事2匹の赤ちゃんが生まれました。
親子3ペキ揃って元気に帰宅したのは良かったが、
Drから言われていたので直ぐ、赤ちゃんにおっぱいを飲ませようと、
母犬舞ちゃんの元に連れて行くと、
舞ちゃんはうなって、2匹の赤ちゃんを寄せつけません。
かみ殺してしまうのではないか、と、心配だし、
このままでは赤ちゃんが死んでしまう。
困った末に再びクリニックへ。
押さえつけてでもおっぱいを飲ませなさい。と、押さえ方を教えて貰い
自宅にてチャレンジ。
嫌がってはいましたが、舞ちゃんのおっぱいを飲ませることが出来ました。
舞ちゃんは、自分が産んだ子供を自分の子供だと、認識できなかった様です。
出産の日から約3週間、3時間おきに舞ちゃんを押さえつけては
2匹の赤ちゃんぺキにおっぱいを与えるという作業が飼い主にも課せられました。
そんな事とはつゆ知らず、赤ちゃんペキ2匹はお腹いっぱいになるまで
美味しそうに舞ちゃんのおっぱいをむさぶり飲んでいました。
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