銀座「花蝶」のランチと浅草散歩。
今年初の「美食巡り」の野外講座は昨日(1/26・水)に
東京・銀座の「花蝶」さんでのランチです。(☆▽☆)

料亭スタイルレストラン「花蝶」さんは
新橋一の芸者と言われつつも、その姿は限られた人にしか見せることがなかった
幻の芸者、その名を「花蝶」。
架空の女性「花蝶」を現代に蘇らせ存在しているかの如く、
設え、食器、料理の全てに渡り、
「花蝶」の艶っぽさ、品の良さ、そして、妖しささえも漂わせているのです。

メインダイニング「ゆり」
日本画家・福井江太郎氏が描く大胆かつユーモラスな
ダチョウの襖絵が目を惹きます。

料理は、食材の宝庫築地市場を台所に、
美味しいものを美味しいままに頂ける和洋折衷料理。

気持ちの良い空間で美味しいランチに舌鼓の後は・・・
浅草寺へ。
バス駐車場の関係で「二天門」から本堂に向かいます。


家族の健康を願い、参拝。(もう三ヶ所目ですが・・・^^;)

仲見世ど通りをぶらつきながら雷門へ。

やっぱり「雷門」の「大提灯」撮らなくっちゃ!でしょ。(●´艸`)フ゛ハッ
この「大提灯」、
直径3.3m、高さ3.9m、重さ700kgも有るんだって!!Σ(゚∀゚*) スゲ~!

そして・・・やっぱりここもね!(*^-^*)
隅田川・東橋からの「スカイツリー」です。
もう、アンテナ部分も随分伸びましたね。

「スカイツリー」と共に「アサヒビールタワー」「スーパードライホール」も
撮れて最高のポジションですよね。
因みに・・・
「スーパードライホール」は、
フランスの著名なデザイナー、フィリップ・スタルク氏によるもので、
屋上の「炎のオブジェ」は、躍進するアサヒビールの心の象徴。
そして、「アサヒビールタワー」は、
琥珀色のガラスと頭頂部の白い外壁で、
泡の溢れるビールジョッキをイメージしているんですってね。(*^ー゚)b
東京・銀座の「花蝶」さんでのランチです。(☆▽☆)

料亭スタイルレストラン「花蝶」さんは
新橋一の芸者と言われつつも、その姿は限られた人にしか見せることがなかった
幻の芸者、その名を「花蝶」。
架空の女性「花蝶」を現代に蘇らせ存在しているかの如く、
設え、食器、料理の全てに渡り、
「花蝶」の艶っぽさ、品の良さ、そして、妖しささえも漂わせているのです。

メインダイニング「ゆり」
日本画家・福井江太郎氏が描く大胆かつユーモラスな
ダチョウの襖絵が目を惹きます。

料理は、食材の宝庫築地市場を台所に、
美味しいものを美味しいままに頂ける和洋折衷料理。

気持ちの良い空間で美味しいランチに舌鼓の後は・・・
浅草寺へ。
バス駐車場の関係で「二天門」から本堂に向かいます。


家族の健康を願い、参拝。(もう三ヶ所目ですが・・・^^;)

仲見世ど通りをぶらつきながら雷門へ。

やっぱり「雷門」の「大提灯」撮らなくっちゃ!でしょ。(●´艸`)フ゛ハッ
この「大提灯」、
直径3.3m、高さ3.9m、重さ700kgも有るんだって!!Σ(゚∀゚*) スゲ~!

そして・・・やっぱりここもね!(*^-^*)
隅田川・東橋からの「スカイツリー」です。
もう、アンテナ部分も随分伸びましたね。

「スカイツリー」と共に「アサヒビールタワー」「スーパードライホール」も
撮れて最高のポジションですよね。
因みに・・・
「スーパードライホール」は、
フランスの著名なデザイナー、フィリップ・スタルク氏によるもので、
屋上の「炎のオブジェ」は、躍進するアサヒビールの心の象徴。
そして、「アサヒビールタワー」は、
琥珀色のガラスと頭頂部の白い外壁で、
泡の溢れるビールジョッキをイメージしているんですってね。(*^ー゚)b
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| お出かけ | 19:50 | comments:1 | trackbacks:0 | TOP↑
失礼します。
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| | 2011/01/29 16:21 | URL |