ペキニーズと共にゆるりと暮らしたい♪

ペキニーズ3わんと共に時間を気にせず周りを気にせず、自分らしくゆるりと暮らしたいと願う主婦です。最近独学で始めたパッチワークキルトに嵌っています。穏やかに、優しい気持ちで過ごせる一時を楽しんでいます。

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ブルーベリーの実る丘から・・・

「ブルーベリーの実る丘から」は
先日行った琵琶湖畔の山の中腹に建つ「ブルーベリーフィールズ紀伊國屋」さんの
オーナー岩井康子さんの著書。

彼女とブルーベリーの物語が綴られています。

彼女は京都・金閣寺から奥まった所に三万六千坪の敷地を持つ
染物と織物をしている家の三男と結婚されたが、
結婚十年目にして、離婚。
一男一女を連れ、琵琶湖の見える山の中腹に土地を求め、
ブルーベリーの栽培をする仕事を決意されたそうです。

お庭にはプールがあり、お客様を招いて音楽会を開くなど、
今までの超セレブと言える暮らしを捨て、やった事も無い農作業で生計を立てるには
口では言い尽くせない大変な苦労をされたと思います。

そんな話を聞き、岩田康子さんってどんな方だろう?と興味が湧き、
検索したら2冊の本を出版されている事が分かり、
偶々図書館にも有ったので借りてきました。

2011-08-06-1.jpg


農地を購入し、家作り、ブルーベリー栽培、販売に至るまでの
苦労は、やはり本を読んでみても簡単には想像もつかず、
大変だわ。と思う、その何倍もの苦労だったのではと、思います。

ブルーベリー以外にも自宅二階の琵琶湖の見えるお部屋で
一日一組のレストランを創め、起動に乗った有る夜、
侵入者により、家に火をつけられ消失したり・・・
今が、決して順調に有るわけでは無かったのです。

でも、家は焼けてもブルーベリーは一本も焼けずにここに有る。
神様はまだここで生きていきなさいと言っているのかも・・・。
とブルーベリー園に精を出し、レストラン再建も果たしたのです。

彼女の作るブルーベリー・ジャム・ケーキ・パン、
そしてレストランのお料理の全てが無農薬で有り、保存料や防腐剤の
食品添加物は一切使わない、自然で安心安全で有ることの拘りが有ります。

確かに先日頂いたお料理の全てが、新鮮で、素材を生かし、
優しい味付けであった事が思い出されます。

最後に彼女は
私は年齢が高く、経験も無く、女性ひとりといういくつもの
マイナスのなかから農業をしてきました。
それができたのはふたりの子どもがいてくれたからこそです。
と書いている。

更に・・・

やったほうがいい、やらなくて後悔するより。
少ししんどいときはブルーベリーの木の下に行って、草を引きましょう。
そうしたら、また新しい一歩を踏み出す力がもらえると思うのです。


農業の経験も無い一人の女性がブルーベリーの苗を植え、
商品にするまでの苦労、食品安全性への強い信念。
なんだか又「ブルーベリーフィールズ紀伊國屋」さんに出かけ、
美しい景色を眺めながら安心で美味しいお食事がしたくなりました。


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