草間彌生展から島田市ばらの丘公園へ。
先日(8日の土曜日)、静岡県立美術館へ
世界的な前衛芸術家として活躍する草間彌生展を観に行ってきました。
テーマは「永遠の永遠の永遠」。
始めに、『愛はとこしえ』と題した50点からなるモノクロの作品が並び、
これは草間が2004年から3年間で描き上げた作品で、
無限に湧き出る連鎖的なイメージを、描き出したものだそうです。
「わが永遠の魂」、「新作ポートレート」では
独特な色彩豊かな作品が展示されていました。
人間の内面、魂を描いた作品なだけに無限に湧き出る連鎖を見ていたら
恐怖とちょっと病的な部分を感じたりして・・・。( ̄▽ ̄;)
それにして、1929年生まれの方が描いたとは思えない
エネルギッシュな作品に驚かされました。
何と言っても草間彌生と言えば水玉でしょう。
中庭を望むガラスに描かれた画が楽しいですね♪
そして、開催期間中、静岡市街を水玉のラッピングバスが運行されたり、
新静岡セノバでは開催記念限定メニュー&スイーツが食べられるんですって!
帰りにはR1藤枝バイパス野田ICを藤枝で下り、
島田市ばらの丘公園に寄りました。
島田市ばらの丘公園は平成4年に開園、
1.9haの敷地に、約360種、8700株の世界各地のバラが
植栽されているそうです。
園内のバラは丁度見頃、
綺麗な花と、花の香りで心浮き浮き幸せ気分♪
中でもこんな↓カラーの花が素敵でした♪
↓濃い緑のバラの花!!
初めて見ました~~。
世界的な前衛芸術家として活躍する草間彌生展を観に行ってきました。
テーマは「永遠の永遠の永遠」。
始めに、『愛はとこしえ』と題した50点からなるモノクロの作品が並び、
これは草間が2004年から3年間で描き上げた作品で、
無限に湧き出る連鎖的なイメージを、描き出したものだそうです。
「わが永遠の魂」、「新作ポートレート」では
独特な色彩豊かな作品が展示されていました。
人間の内面、魂を描いた作品なだけに無限に湧き出る連鎖を見ていたら
恐怖とちょっと病的な部分を感じたりして・・・。( ̄▽ ̄;)
それにして、1929年生まれの方が描いたとは思えない
エネルギッシュな作品に驚かされました。
何と言っても草間彌生と言えば水玉でしょう。
中庭を望むガラスに描かれた画が楽しいですね♪
そして、開催期間中、静岡市街を水玉のラッピングバスが運行されたり、
新静岡セノバでは開催記念限定メニュー&スイーツが食べられるんですって!
帰りにはR1藤枝バイパス野田ICを藤枝で下り、
島田市ばらの丘公園に寄りました。
島田市ばらの丘公園は平成4年に開園、
1.9haの敷地に、約360種、8700株の世界各地のバラが
植栽されているそうです。
園内のバラは丁度見頃、
綺麗な花と、花の香りで心浮き浮き幸せ気分♪
中でもこんな↓カラーの花が素敵でした♪
↓濃い緑のバラの花!!
初めて見ました~~。
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| お出かけ | 08:48 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑